しずかやのニキニキ日記

産地直送・新鮮野菜を扱う、下町の八百屋の活動報告!

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今年も茨城米を販売できそうです

今年も秋になったら茨城米を販売できそうで、ほっとしました(^^)

茨城県内農用地の土壌調査結果 (4/8 茨城県)

政府が発表した土壌の放射線含有規制値(1キロあたり5000ベクレル)をすべての土壌サンプルで下回ったという検査結果をうけてのもの。知り合いの米農家さんが作付けができるかどうか不安だと言っていましたが、コレでようやく作付け準備を本格化できそうですね。本っ当によかったです!!



あと、今週ちょっと嬉しかったのは、福島・茨城を中心に風評被害をうけた農家の救援に、各組織・企業がやっとこさ乗り出してきたこと。
「風評被害の野菜、社員食堂で」 経団連、企業に要請 (4/7 朝日新聞)

先週あたりからそのへんの報道も増えてきています。
大手スーパーが農家救援特売セールをやったり、
【神奈川】被災地の菓子や野菜買って 百貨店などが応援企画 (4/6 朝日新聞)
相撲部屋がつくるちゃんこの材料に茨城野菜を積極的に使うとか、こういう行動、意識自体はとても嬉しく思います。
ちゃんこに茨城・福島県産の野菜、力士ら支援 (4/7 読売新聞)

ですが、ここで忘れてはいけないことがひとつ。

例えば、先述のスーパーの特売セール、記事によれば通常の2~5割ほど安いとか。これはスーパーが身銭を切ってサービスしているわけではなく、仕入れ値自体が急降下しているために安いのです。

茨城産ほうれん草から放射線が検出されたという報道直後、ほうれん草は出荷停止になりました。
収穫前のほうれん草を全部つぶした生産者さんも大勢いましたし、全く関係がない水菜風評被害が報道されたりもしましたし。(生産者→市場への卸値が1把あたり5円(!))「売れるだけまだまし」って言ってた生産者さんのインタビューがとても哀しかったです。現在は比較的回復してきましたが、それでも多くの品目で通常の5~8割ほど値落ちしてました。

消費者にとってはこのセール、とてもお買い得なわけですが、生産者さんにとっては全く儲かっていないわけです。(むしろマイナス)ただ、丹誠込めて作った野菜、潰すよりも消費者に食べてもらいたい!という気持ちで生産者さんは野菜を出荷しているのです。

そんな中、通常の適正価格で販売して、売上をすべて生産者さんへの救済に充てるというスーパーもあります。立派だと思います!(先述 4/7 朝日新聞

現在健康上に問題のある野菜は市場には出ていません。
逆に言うと、現在店頭に並んでいる野菜は食べても大丈夫ということになります。安心していいんです。

各家庭の事情もあるでしょうからムリにとは言いませんが、可能ならば、積極的にそういった野菜を購入、たくさん食していただきたいと思います。生産者さんへの手助けにもなりますし、なんといっても今はとてもお買い得なのですから!

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