しずかやのニキニキ日記

産地直送・新鮮野菜を扱う、下町の八百屋の活動報告!

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峠は超えました・・・(^^)

今17:00現在、東京都足立区のしずかや周辺は雨が止んでます。

2時間くらい前には、風呂桶がひっくり返ったような雨がほぼ真横から吹いており、店の折りたたみ式テントのアームがギシギシいってました。
「よもや折れはしないだろうな・・・(汗)」などと心配していましたが、西の空にはもう青空と太陽が見えてますので、この地域の峠は過ぎたようです。
関東各地に出ていた注意報も軒並み解除されたようです。

あー、よかった!ほっとした・・・!
と言っても、今日も強烈な風雨は各地で爪痕を残していきましたから、手放しに「よかった」とは言えませんけどね。


こないだの日曜日に栃木・茨城で竜巻の大きい被害が出てからというもの、天気予報の注意報に突然 「竜巻」 なんて単語が姿を表しました。今までは 「強風」 とか 「大雨」 くらいで済んでいたものにいきなり 「竜巻」 。
物騒なことこの上ありませんね。
実際に各地で甚大な人的・物的被害が出たのも事実なわけで、仕方がないですね。

しずかやは茨城から主な野菜を調達しています。
特に今回の竜巻で大きな被害が出たつくば市からも多くの野菜をいただいています。
茨城の地理にあまり明るいわけではないので、最初報道された地域はどのあたりなのか解らなかったんですが、いつも野菜をいただいている地域のすぐそばだと分かったときは、血の気がさーーーーっと引くのが自分でわかりました、ホントに。
実際には被害に遭われた知り合いはいなかったのでホッとしましたが、ミニトマトを頂いている農家さんのハウスのそばを竜巻が通り過ぎていったとあとから聞いたときは、もうビックリしましたよ・・・(^^;)


新聞のコラムにこんなことが書いてありました。

「見えない放射能に気を配り、後ろから突っ込んでくるかもしれない暴走車に気を配り、突然の天災にも気を配らなくてはならなくなってしまった。このままでは日本人は疲弊してしまう。」

ホントにそのとおりですね。
連休が終わったばかりですが、結構くたびれてますよ、ぼくも。
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5月になりました(^^)/

暦の上ではもうすぐ初夏なんですが、春を全然満喫していないのに「夏」っていうのも、まあ変な話ですよね・・・。う~~~ん、なんか毎年同じようなことを言っている気がしますな。


茨城の方では、GW期間中は田植え真っ盛り(←言い方変ですが)です。

うちがいつもお世話になっている農家さん方もこの連休中は田植えをするそうで、全く休めないって言ってました。つくづく農家さんって大変ですよね。。。。
この時期の農家さん方のご苦労がなければ、我々は秋に美味しいお米をいただくことができない訳ですから、足を向けて眠れませんよ。

全国の農家さん、よろしく、よろしくお願いいたします!!


というわけで、しずかやは 4/29~5/6まで連休です。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

みどりスタンプ

みどりスタンプのご利用期限は4月末日までですが、しずかやは日曜・祝日は休業なので・・・、

ご利用期限まであと6日です!

もらったままのスタンプが、タンスの引き出しの奥にしまったままでいませんか?
台紙がなかったらしずかやで配布していますのでご安心を!!

台紙1枚で200円分のお買い物ができます!
(コピー用紙の台紙は、片面で100円、両面で200円分です)


繰り返しますが、あと6日しかありません!!
5月になったらもうお使いいただけません!
まだの方はお早めに!!

のらぼう菜!!

しずかや今一番のお勧め野菜をご紹介しましょう!

じゃん!!
のらぼう菜です!!!


多分、漢字だと「野良坊菜」と書くんだと思うんですが、よくわかんないので「のらぼう菜」と表記するようにします。
何故わかんないかというと、頂いている生産者さんもわかんないからです
(^^)

ほうれんそうの旬が終わりつつある3月下旬~4月上旬になると当店の店頭に並ぶこの菜っぱ。しずかやでは春野菜の定番中の定番で、毎年よく売れるんですが、未だにご存じない方が多くってびっくりします。。。

菜花にありがちなほろ苦さは殆ど無く、、葉も柔らかく、甘みもしっかり。茎も甘いし、アクも少ないし、いたれりつくせりな完璧超人みたいな野菜です。
ほうれん草と入れ替わりに出てくるのらぼう菜は菜花の一種ですので、ほうれん草とはちょっと風味が違います。そのために苦手な方もいらっしゃるようなのですが、駄菓子菓子!もとい、だがしかし!食べてみると癖のない味にハマる方もとても多いです。

基本、ほうれん草と同じ調理方法で食べられます。
おひたしや味噌汁の具にしたり、胡麻和えやマヨネース和えも非常にウマしです。油と相性がとてもいいので、炒めたり天ぷらもオススメです。

気になった方はぜひ店頭まで!まだまだ当分ありますので、急がなくてもだいじょうぶですよー。


ところで、そののらぼう菜の写真がないことに気づいた方も当然いらっしゃるとと思うんですが、え?いない?そうですか。
写真を撮ろうとしたら、店頭ののらぼう菜が全部売れてしまってなくなってましてー。(え)
だったら先に写真を撮っておけ!と?
はいそうですね。ごもっともです。

今季最強最後のりんごが入荷!!

約半年ぶりにブログを再開したというのに、暗い話ばかりで友だちから怒られました。
そんなに暗い話ということじゃなくて、かなり大事な事だと思うんですが、まあ確かに楽しい話題ではないけどね・・・(汗)

なので、八百屋らしく果物の話をしましょ。



しずかやはいつも青森のりんご生産者さんからりんごを頂いているのですが、シーズンの最後に「スゴイ」りんごをいただくことが出来ました。

その名も「雪室低温熟成りんご」!!
20120407雪室低温熟成りんご

豪雪地帯:青森の雪の中にサンふじを埋めてじーーーーーーーーッと低温熟成させたものです。

約90%ともいわれる、十分な湿度を保った天然の冷蔵庫「雪室」はりんごの水分を逃さずに長期間の保存が可能です。
また、1~2℃という凍らない程度の低温で保存されるために糖度も上昇、痛むことなく熟成されるのだそうです。

すげーな!!



試食してみたら、おどろ木ももの木さんしょの木!
ものすごくジューシーで、蜜入りでもないのにかなり甘い!!春先に出てくるりんごとは思えません!こいつは驚いた!

早速生産者さんに連絡しましたよ!そしたら
『来年はいっぱい作るから、お店でいっぱい宣伝しといてください』ですって!
了解しました隊長!(^^)
お店でバシバシ宣伝しておきますので、来年もよろしくおねがいします!


というわけで、
青森県/ならおかファーム生産 雪室低温熟成りんご
数量限定売り切れ御免でただいま絶賛販売中ですよ!

始まる前に終わってしまった・・・(T T)

昨日のブログにも書きましたが、こんな報道が昨日から飛び交っており、アタマを抱えています。
(実際には昨日よりも前から情報が出てましたけど)

新規制値超すシイタケ・タケノコなど出荷停止 【YOMIURI ONLINE 4/5】

新年度から適用された新規制値に引っかかったことになりますが、千葉県木更津市や市川市などで採取されたシイタケ・タケノコなども出荷停止処置されています。

・・・うーん(;;)

新規制値が導入されたら、まあこういうのが出てくるんだろうなあ・・・と思ってましたが、やっぱり出ましたね。

でも、この新規制値ってやつは国民の強い要望によって国が新規に定めたわけですから、文句は言えないわけですよ。国に文句を言うことができない生産者さんたちは、怒りのやり場はをどこに向けたらいいんでしょうかね?ホントに!!!

毎年しずかやは朝掘りのタケノコを毎日もらってきて、店頭で茹でて販売していたのですが、このような状況ではさすがに今年は無理っぽいです。今日茨城に仕入れに行った際にタケノコの生産者さんに訪ねてみましたが、「今年はもうダメ」とのことでした。まあ仕方ないですよね・・・。

今年の朝掘りタケノコの販売は、始まる前に終了してしまいました。
残念です!!!!!


茨城県の農林水産物のモニタリング結果を公開しているHPのリンクを張りました。

【茨城県農林水産物モニタリング情報】

しずかやも毎日確認しています。お客様の商品選定の参考になればと思います。

福島の今とこれから パネルディスカッションレポ 延長戦

最後は今回のレポの総括なんてものを書こうと思っていたんですが、ちょっと気になる話題が目に入ってきたので、それと絡めたいと思います。


ちょっと前にこんな新聞記事がありました。

新規制値出荷制限増える見込み4品目 【YOMIURI ONLINE 4/2】

従来、農林水産物の暫定規制値は500ベクレル/kgでしたが、新年度から100ベクレル/kgに変更になりました。記事によると従来よりも基準が厳しくなった放射線規制値に引っかかって、千葉・福島の一部地域の原木椎茸・タケノコなどが出荷自粛になったようです。
もともとタケノコや椎茸などのキノコ類はセシウムを吸着しやすい性質があるとされていましたが、やはり現実にこのような報道がされるとショックです。特にタケノコなんてこれからが季節じゃないですか・・・(泣)

前回前々回と福島の農産物に関して書いてきましたが、福島以外の県にもこのようなことが起きています。福島だけの問題ではないと再認識させられました。
そういえば、栃木産の原木椎茸は一部地域では未だに出荷規制が解除されていませんですしね。

残念ながら今年も昨年同様、出荷規制にかかる農産物が出てくるのは間違いなさそうです。特に今年は規制値が更に厳しくなったことでその数も増えるのは必至でしょう。悔しいですね・・・。



4/1以降は厳しくなった規制値に基づいた農産物(食肉類は除いて)が流通されているわけですので、消費者の方々にとっては安心度が増して喜ばしいことだと思います。特に小さいお子さんを持つご家庭にとっては歓迎すべきことですね。
ですが忘れていただきたくないことも、あります。

それは、新規制値によって出荷することができなくなってしまい廃棄処分されてしまう農産物、生活の糧を失うことになるそれらの生産者の方々、また、そういった生産者さんを応援している人々の存在です。

震災と原発事故によって、農産物とその生産者さんはあまりにも理不尽な被害を被ることとなりました。その傷は何年もかけて癒していかないといけません。一朝一夕で癒えるものではありません。
3.11から1年以上経過して、みんなが忘れかけてきていたこの厳しい現実を、今一度思い返していただきたいと思います。


しずかやも、でき得る限りの正しい情報を集め、消費者の皆さんに提供できるように努力して参ります。
今後ともよろしくお願いいたします!
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福島の今とこれから パネルディスカッションレポ 後編

はい!翌日になりました!
みなさん、お元気でしたか?

勉強会レポの後半です。


聴いた話の中でもひとつ面白い話がありました。

パネリストの鈴木賢治さん(株式会社夜明け市場 代表取締役社長 HP:http://touhoku-yoake.jp/)によると、福島県産の農産物を目の前にした消費者は、大まかに3種類に分類されるそうです。

福島県産農産物を積極的に応援しようとする人たち (A層)
福島県産農産物を徹底的に排除しようとする人たち (C層)

そして
いわゆる浮遊層。時と場合によって応援もするし排除もする、一貫したポリシーに乏しい人たち (B層)

上記のうち、もっとも数が多いのがB層なのだそうです。
普段は福島県産の農産物にも興味を持つが、メディアで放射性物質検出の報道を見聞きしたりすると、今度は積極的に避けるようになるんだそうです。
実際の政党支持層の分類と重なりますが、ま、当然のような気もしますね。

国の暫定基準値以下のものしか流通されない体制になっているとはいえ、その暫定基準値自体に不安感があるのですから、それを責めるのは酷というもんです。
新年度からより厳しくなった基準値を基に農産物の流通が始まりますので、少しでもそういった不安感を持つ人が少なくなればいいのですが。


話は前後しますが、この独自の消費者分類は教えてくれたパネリストの鈴木さん自身の経験によるものなのだとか。

震災前から故郷の福島を応援しようと、鈴木さんは2011年3月に福島県食材を中心にした飲食店の開業を目指しておられました。震災によって予定が大幅に遅れたものの、夏になるころにはようやく開業にこぎつけたそうです。
しかしその頃は、野菜はもとより放射性物質に汚染された稲わらを食べた牛の出荷制限が話題の中心となっていました。当然のことながら店内は閑古鳥が鳴きまくっていました。

少しずつ味の評判が口コミやマスメディアによって広がり繁盛しかけたころに、今度はコメの報道。
また、ガクッと急降下したそうですが、そんな状況は、やはり「味」に惚れ込んだ常連さんたちの口コミなどによって回復したそうで、現在は繁盛しているそうですよ。
いい意味で震災の報道が薄くなっていったということもあるのでしょうが、高い品質と味が、震災報道に揺れ動く人々(=B層の人々)を福島を応援する人々(=A層の人々)に変化させていったということなのでしょう。

つまり
「震災で落ち込んだ福島県農産物のブランドイメージは品質の向上と維持で必ず持ち直る」
これが鈴木さんの結論なんですね。



・・・うーん、どうも自分には文才がないようですね。
どんどん文章が長くなっていってしまう・・・。今回で終わろうと思っていたのに。

次回を心待ちにしている人は、・・・まあいないと思いますが(ぎゃふん)


これで終わりじゃないぞよ。あともうちょっとだけ続くんじゃ。

福島の今とこれから パネルディスカッションレポ 前編

はい!翌日になりました!
みなさん、お元気でしたか?

新年度も始まったことですし、心機一転!てやつですね!!
新年度(実質)一発目のネタは、八百屋さんらしく、ちょっと真面目なネタにしようと思います。


先週末にとある勉強会イベントに参加しました。
日本野菜ソムリエ協会が主催、 ソムリエ協会登録者を対象にしたパネルディスカッションイベントで、テーマは「福島の今とこれから。(http://vf.way-nifty.com/vmc/2012/03/post-6b87.html)」 

こう言ったらなんですが、実は管理人「ベジタブル&フルーツマイスター」の資格を取得しております。
・・・ジュニア(ランクは一番下)ですが(^^;)
ロンブーの淳とか西村知美さんとか多くの芸能人が取得してますので、ご存じの方も多いでしょう。
八百屋である自分がこのテーマの勉強会に参加しないわけにはいきません。
という訳で、その勉強会レポートです。


生産者、販売者、消費者それぞれの立場の5名のパネリストの方々が「福島ブランドを復活させるにはどうしたらよいか」をメインに据えて様々なお話をされました。

3.11の大震災とそれによる東北産(主に福島産)野菜の被害については、多くの方がご存知のことですのでここではその話は省きますが、福島の生産者さんのご苦労を直に聞くことができたのは大変有意義でした。


印象に残ったのは、コメ生産者さんの話。

主にJAに農産物を出荷している生産者よりも、有機・無農薬栽培や販路を個別開拓している生産者さんのほうが大変な苦労をされていたとのこと。
風評被害や放射性物資検出による出荷停止を受けた場合に、JAから補償が(金額は別にして)入る前者の生産者さんに比べ、後者の農家さんにはそういったモノが少ない、もしくはなかったそうです。

味や安全性を追求していた生産者さんほど苦労が耐えないとは理不尽極まりないですね。このパネリストの農家さんも後者の生産者さんにあたり、大変なご苦労をされたそうです。
ただ、「嘆いてもしかたがない。哀れな被災者のままでいられない!」という強い決意も話されていて、これは単純に「スゴイ!」と思いましたね。
(藤田浩志さん HP : 「あおむしくらぶ」 http://aomusiclub.jpn.org/
(参考記事 : http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/29589/

後半はまた明日!

祝!新年度!&再開!!

ご無沙汰してますーーー(^^;)


前回最終更新日が昨年の10/12みたいなので・・・、かれこれ半年弱の間更新してませんでした・・・!



ち、違うんだ!
じゅ、充電器がどこかに行っちゃってたんだ!!

そ、そうだ!
こないだ充電器が火を吹いてしまってしまって・・・!!


・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ま、半年弱もの長い間、全く更新しないでスミマセンした m(_ _)m


今日から新年度!!
また頑張ってしずかや情報を発信していこうと思いますので、見捨てないでいただけたら幸いです。



で、新年度一発目のネタは・・・・・・


また!明日!!(←おい)

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